お部屋探し 2018.12.30

何が違うの?マンスリーマンションと一般賃貸のマンションの違いとは

一人暮らしの賃貸物件を探している人に、マンションは人気があります。マンションなら鍵一つで外出できる点や、ワンフロアですべてが終結するなど便利な点が多いからです。賃貸マンションには、大きく分けてマンスリーマンションと一般賃貸のマンションがあります。両者にはどんな違いがあるのでしょうか。また、それぞれ、どんな人が借りるのに適した物件なのでしょうか。この記事では、マンスリーマンションと一般賃貸のマンションの違いについて解説します。

一人暮らしをするときに気にしたいこと

一人暮らしをする際にマンションの賃貸を検討している場合は、そのマンションがどのような賃貸方式なのかを確認しておくことが必要です。マンションの賃貸方式には、一般賃貸マンションとマンスリーマンションがあります。

一般賃貸って何?

一般賃貸マンションを借りる際には、敷金や礼金・火災保険料・保証金などが必要となります。また、不動産会社にも仲介手数料を支払う場合が多くなっています。賃貸マンションを借りる際の契約期間は多くの場合2年間となっており、更新すると同じ物件に引き続き住むことができます。ただし、更新の際には更新手数料が必要です。また、入居する際には、生活に必要な家具や家電などを一通りそろえ、引越しも行わなければなりません。そのため、契約時の初期費用に加えて、家具や家電の購入費・引越し費用などが必要です。

マンスリーマンションって何?

マンスリーマンションは、月単位で契約するマンションです。敷金や礼金・火災保険料・仲介手数料は必要ありませんが、保証人は必要な場合もあります。また、退去時に部屋をクリーニングするための費用として、入居時に清掃費が必要です。清掃費は入居する長さによって異なります。

生活するのに必要な家具や家電なども備え付けられていて賃料の中に含まれており、自分で準備する必要がありません。インターネット環境が整っている物件も増えてきています。また、水道光熱費も賃料に含まれているため、使用するための手続きを自分でする必要もありません。

一般賃貸マンションと比較して賃料は高めですが、3カ月以内の滞在予定なら、一般賃貸マンションよりもマンスリーマンションのほうがお得なことが多いのです。

マンスリーマンションと一般賃貸のマンションの借り方は?

マンスリーマンションを借りる場合と一般賃貸マンションを借りる場合では、手続きにどのような違いがあるのでしょうか。それぞれで必要な手続きを解説します。

マンスリーマンションの借り方とは

マンスリーマンションを借りたいときは、物件の見学は行わないのが一般的です。マンスリーマンションを借りる手続きは、郵送またはメールで行うことが可能なため、とても手軽に行うことができます。

まず、借りたい物件が見つかったら不動産管理会社に電話またはメールで問い合わせをしましょう。電話の場合は資料や申込書がFAXもしくは郵送で届きます。メールの場合は、申込書のメールフォームに記入して送信しましょう。その際に、免許証やパスポートなど、顔写真付きの身分証明書が必要です。

郵送で届いた定期建物賃貸借契約書に署名・捺印して必要書類と共に送り返すか、店舗まで持参すると契約できます。銀行振込・クレジットカード払い・コンビニ払いから支払い方法を選択し、支払いが完了した後に鍵の受け渡しが行われる流れです。なお、鍵の受け渡しは郵送もしくは店舗まで出向く方法のいずれかになります。

一般賃貸のマンションの借り方とは

一般賃貸マンションを借りる場合、物件の見学をしたうえで、不動産管理会社のオフィスに出向いて契約を行うことが必要です。まず、不動産管理会社に入居申込書の提出をします。その際、1カ月分の賃料に相当する申込金を支払うことが多くなっています。申込金は、部屋を借りる意思表示を意味します。その後入居審査があり、審査を通過すれば契約に進みます。

契約時には、身分証明書の他に印鑑・印鑑証明・収入証明書・住民票・連帯保証人の印鑑証明・火災保険の加入申込書などが必要になります。契約が完了し、必要な初期費用を支払えば、部屋の鍵をもらうことが可能です。入居日は不動産管理会社より連絡があるため、その日に合わせて引越し準備を行いましょう。

どちらのマンションを選べばいい?

マンスリーマンションと一般賃貸のマンションは、それぞれどんな人が借りるのに向いているのでしょうか。賃貸物件は、目的に合わせて選ぶことがポイントです。

マンスリーマンションを選ぶべき人とは

マンスリーマンションは、基本的に次の引越しが1~3カ月以内にあることを前提としている人に向いています。例えば、長期の出張・単身赴任・自宅がリフォーム中の場合などです。長期滞在の外国人観光客や、海外赴任からの一時帰国などにも利用されます。出張の場合、短期間であればホテル住まいを選ぶ人が多いですが、ある程度の期間にわたるとマンスリーマンションを契約するほうが出費を抑えて快適に過ごすことが可能です。

マンスリーマンションならキッチンもあるため、自炊をすることもできます。すぐに生活できるように家電や家具も用意されているため、家電や家具を持っていない人でも最小限の荷物で身軽に引越しすることが可能です。マンスリーマンションにはベッドが備え付けられているのが一般的ですが、寝具は自分で用意しなければなりません。それが面倒な場合は、レンタルという方法もあります。マンスリーマンションに住むことが多い人は、一式持っておくと、次のところでも使うことができます。

一般賃貸のマンションを選ぶべき人とは

年単位でその土地に住む予定がある場合は、一般賃貸マンションを借りるといいでしょう。たとえば、進学や就職を機に一人暮らしをする場合は、一般賃貸のマンションを借りるのが向いています。また、マンスリーマンションでは家具や家電が備え付けであるため、自分の好みに合わせてインテリアを変えることは難しくなります。既に自分の家具や家電を持っており、部屋の中を自分の好みにレイアウトしたい人も、一般賃貸マンションを選ぶといいでしょう。

それぞれの特徴を把握してから家選びを

マンスリーマンションと一般賃貸マンションは、借りる期間に応じて選び分ける必要があります。短期間の滞在予定なのであればマンスリーマンションを、年単位で住む予定なら一般賃貸マンションを選ぶといいでしょう。マンスリーマンションは、一般賃貸マンションよりも借りる手続きが簡単で、敷金や礼金も必要ないため初期費用を節約できます。賃貸物件を探しているなら、実績豊富なアエラスグループに相談してはいかがでしょうか。

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この記事を書いたライター

アエラスグループ コラム編集部

アエラスグループ コラム編集部です。

『はじめての一人暮らしで、なにからはじめればいいのかわからない…。』
『引っ越しは何度も経験しているけれど、次はもっと自分に合った物件を見つけたい!』
『無事に新生活がスタート!日々の生活に役立つ情報が知りたい。』

わたしたちは、そんなさまざまな思いを抱えるみなさまの声にお応えすべく、賃貸物件探しやお引っ越し、新居での役立つ情報などを発信していきます。

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