一人暮らし 2019.01.04

一人暮らしにかかる光熱費や水道代は?平均的な料金とは

一人暮らしをするにあたっては、月々の生活費がどのくらいかかるのか、住む前からしっかり計算しておくことが大切です。特に水道代や電気代、ガス代などの光熱費は、1カ月にかかる生活費の中でも大きな割合を占める費用になります。とりわけ水道料金は、平均相場が地域によって異なる費用です。住んだことのない地域に引越す場合、それまでどおりに使っていると、思わぬ出費を強いられてしまうこともあります。そこで今回は、一人暮らしにかかる光熱費や水道代を紹介し、1カ月の光熱費をなるべくお得にする方法を解説します。

1カ月にかかる光熱費はどれくらい?

1カ月で一人暮らしの人にかかる光熱費の平均は15,000~20,000円くらいです。この光熱費の内訳は、水道代とガス代、電気代の3項目です。それぞれの費用がどのくらいになるのか、さらに細かく見ていきましょう。

水道代はどれくらい?

水道料金は、基本料金と従量料金という2つの項目に分けて請求されます。基本料金とは、水道メーターの大きさによって決まっている料金、従量料金とはその月に使った水の量に従って請求される料金のことです。

一人暮らしの人で1カ月にかかる水道代は、3000~4000円が平均となっています。ただ、水道代は地域によって相場が少なからず異なります。年間で計算すると大きな差になることもあるため、引越しする地域の水道料金の相場を事前にしっかり確認しておくと良いでしょう。

ガス代と電気代はどれくらいになる?

一人暮らしの場合、ガス代の平均相場は3000~4000円、電気代は3000~5000円が一般的となっています。もちろん、光熱費はその人の生活スタイルによって大きく変わってきますし、また季節によってもかなりの変動幅があります。たとえば、お風呂が好きな人はガス代や水道代が高くつきますし、エアコンをたくさん使う夏や冬は、春や秋に比べて電気代も高くなりがちです。

また、ガス代は都市ガスとプロパンガスの違いもあります。プロパンガスは都市ガスに比べて倍近く料金が高くなっています。お風呂好きな人やガス代の節約をしたい人は、なるべく都市ガスが使える物件を探すように心がけましょう。

光熱費をもっと安くしたい!

光熱費を節約できれば、浮いたお金で生活をもっと楽にすることもできます。ガス代や水道代、電気代で節約の仕方は異なります。それぞれのやり方を見ていきましょう。

水道代を安くする方法

水道代を安くするためには、なるべく水を無駄遣いしないように心がける必要があります。特に水の無駄遣いが発生しやすいのがシャワーです。冬場は寒いため、ついシャワーを出しっぱなしにしてしまう人も少なくありません。頭や身体を洗っているときはこまめにシャワーを止めておくなど、無駄遣いをしないように注意しましょう。また、シャワーヘッドを節水タイプのものに変えるだけでも大きな節約効果が見込めます。

洗濯する際も、お風呂の残り湯を使うなどすれば水道代の節約につながります。一人暮らしの場合、1日に出る洗濯物の量もあまり多くありません。少ない洗濯物を毎日洗うより、3日に1回などまとめて洗った方が水道代を安くできます。

食器を洗うときも水を出しっぱなしにしがちです。水はこまめに止めながら使い、洗い流すときは水量を弱めにすると節約につながります。洗濯物と同じように、食器もまとめ洗いすると水道代がお得です。

電気代とガス代をリーズナブルにしたい

電気代を節約するためには、まず使っていない電気をこまめに消すことが大切です。洗面所やトイレなど、電気をつけっぱなしにせずその都度消しましょう。家電を使用する際も、ちょっとした心がけで節約ができます。使っていない家電のコンセントは抜いておき、余計な待機電力を消費しないようにすることも節約のコツです。もし金銭的に余裕があるなら、省エネ仕様の家電に買い替えてみるのもひとつの手です。

また、エアコンは特に電気代を消費しやすいので、使用する際は十分に気を付けるようにしましょう。フィルターが汚れていると、電気代も余計にかかってしまいます。毎日エアコンを使うなら、最低でも1カ月に1回はフィルターの掃除をしましょう。実際に運転するときも、風力はなるべく自動か弱に設定しておくのが安くするコツです。

料理を良くするという人は、調理の工夫次第でガス代を節約することができます。煮物料理など、調理時間の長い料理は、鍋に火をかける時間も長いため、ガス代も消費してしまいがちです。ですから、煮物を作る際は電子レンジをうまく活用するなど、ちょっとした工夫を心がけてみましょう。

毎日の献立も、なるべく調理時間の短い炒めものの料理を中心に考えていけば、さらにガス代の節約につながります。火を使う際は、なるべく鍋から火がはみださないように使うことも節約術のひとつです。料理や鍋に合わせて火力をうまく調節しながら調理しましょう。

お風呂のときに注意すべきポイント

光熱費をリーズナブルにするためには、とりわけお風呂の入り方がとても重要になってきます。お風呂は特に水道代やガス代がかかりやすいので、お風呂の入り方を工夫するだけで光熱費を大幅に節約することも可能です。

まず、湯船に毎日お湯を張っているという場合、その頻度を少し減らすだけでも光熱費はかなり変わってきます。毎日のところを2日に1回にするだけでも、月に換算すれば15日もお湯を張らないことになります。どうしても湯船に浸かりたいなら、お湯の量を減らすなどして対策してみましょう。

給湯設備が整っている物件だと、追い炊き機能のあるお風呂もあります。ただ、追い炊きは水道代は節約できても、ガス代の消費が大きくなってしまいます。特に冬の冷えた水を追い炊きで温める場合、かなりのガスを使うことになるので避けた方が賢明です。ただ、少しぬるくなっている程度のお湯なら、足し湯するより追い炊きの方がお得になるケースもあるので、臨機応変に使い分けるよう心がけましょう。

お風呂は湯船にお湯を張るよりも、シャワーだけで済ませたほうが水道代がお得です。ただ、シャワーだけの場合も、シャワーを出しっぱなしにするなど、使い方によっては湯を張るより高くつくこともあるため、シャワーの使い方にも注意する必要があります。

少しの工夫で光熱費がお得に!

食費や通信費、交際費など、一人暮らしを始めれば大きな出費を強いられることも多々あります。それだけに、節約できるところは節約して、余裕のある生活ができるように心がけたいところです。水道代やガス代、電気代などの光熱費は、少しの工夫で大きく節約することもできます。

ただ、光熱費は住む地域や物件によって変わってくることもあります。月々の光熱費がどのくらいかかるのか、また住む物件によって光熱費がどの程度変わってくるのか、気になる人は賃貸仲介の経験豊富なアエラスグループに相談してみましょう。

まだ多くの不動産会社にお問い合わせしていますか?全ての不動産会社が取り扱っている賃貸物件をまとめてお問い合わせ・ご案内できる店舗はこちらです。店舗一覧へ
関連店舗:
アエラス新小岩店

この記事を書いたライター

アエラスグループ コラム編集部

アエラスグループ コラム編集部です。

『はじめての一人暮らしで、なにからはじめればいいのかわからない…。』
『引っ越しは何度も経験しているけれど、次はもっと自分に合った物件を見つけたい!』
『無事に新生活がスタート!日々の生活に役立つ情報が知りたい。』

わたしたちは、そんなさまざまな思いを抱えるみなさまの声にお応えすべく、賃貸物件探しやお引っ越し、新居での役立つ情報などを発信していきます。

よろしくお願いします!

一人暮らしに関する人気記事

一人暮らしの関連記事

賃貸物件を探す

直営45店舗!お問い合わせはお近くのアエラスグループへ

  • アエラス中野店

    • TEL: 03-5345-6655
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都中野区中野5-66-4 中野SHKビル 7階

    店長:小島 秀則
    店長:
    小島 秀則
    こじま ひでのり
    店舗詳細へ
  • アエラス南浦和店

    • TEL: 048-811-1055
    • 営業時間: 10:00~19:00

    埼玉県さいたま市南区南浦和2-35-8 新和コーポ 1階

    店長:山内 健
    店長:
    山内 健
    やまうち たけし
    店舗詳細へ
  • ソレイユ新宿店

    • TEL: 03-5369-2422
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都新宿区新宿3-36-15 新宿内野ビル 7階

    店長:中井 功
    店長:
    中井 功
    なかい いさお
    店舗詳細へ
  • アエラス駒込店

    • TEL: 03-5319-3322
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都豊島区駒込1-42-5 EK駒込ビル 1階・2階

    店長:濱崎 真治
    店長:
    濱崎 真治
    はまさき しんじ
    店舗詳細へ
  • ソレイユ神田店

    • TEL: 03-3526-3900
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都千代田区内神田3-12-2 萬創神田ビル 5階・6階

    店長:堀越 貴浩
    店長:
    堀越 貴浩
    ほりこし たかひろ
    店舗詳細へ