お部屋探し 2019.01.12

1Kってどんな間取り?他の間取りとの違いや部屋の形について解説

一人暮らし用の物件を探していると、1Kや1DK、ワンルームなど、さまざまなタイプの間取りが登場します。一見同じように感じてしまうこれらの間取りですが、それぞれに特徴があります。初めての一人暮らしの場合には、自分がどのタイプを選べばいいのか迷ってしまいますね。そもそも、1Kというのはどんな間取りを指すのでしょうか。1DKやワンルームの間取りとはどう違うのかも、気になるところでしょう。そこで今回は、1Kの間取りの特徴について1DKやワンルームとの違いも交えて紹介します。

1Kと他の間取りの違いは何?

ここでは、一人暮らしの場合には住みやすいと評判の1Kにポイントを絞り、特徴を説明します。また、1DKやワンルームとの違いも紹介します。

1Kの間取りの特徴

1Kは、1部屋+キッチン(K)を意味します。キッチンと生活スペースの間に壁などの仕切りが設けられ、キッチンスペースが独立しているのが特徴です。ただ、1Kのキッチンは4.5畳未満と定められています。1Kは玄関と居室の間に廊下を兼ねたキッチンスペースが設置されているのが一般的です。この間取りにはいくつかのメリットがありますので、ここで紹介します。

  • 部屋の温度管理がしやすい

1Kには玄関と部屋の間に壁や扉などの仕切りがあり、玄関からの外気が部屋の中に入りにくいのが特徴のひとつ。夏は部屋の温度が上がりにくく、冬は下がりにくいことから部屋の温度管理がしやすいといえるでしょう。部屋を快適な状態に保ちやすいのが1Kのメリットです。

  • キッチンのにおいが部屋に入らない

キッチンでは、調理中のにおいや冷蔵庫内のにおいなど、独特のにおいがすることがあります。しかし、キッチンと部屋との間に仕切りがある1Kの場合には、キッチンで発生したにおいが部屋に到達することは、かなり防げるのです。洋服やベッドににおいがつくことも少ないため、安心して調理が行えます。

  • 玄関から部屋が見えない

1Kは、キッチンと部屋の間に仕切りがあるため、扉を閉めておくことで、玄関を開けたときでも室内が丸見えになることがありません。そのため、突然の来客や宅配便の配達員が来た場合でもプライバシーが保てます。

1DK・ワンルームとの違い

1Kは、1DKやワンルームとどのような違いがあるのでしょうか。

  • 1Kとワンルームの違い

ワンルームは、1つの部屋の中に居住スペースとキッチンが配置されている間取りです。一方で1Kは、居住空間とキッチンが仕切りによって分けられている間取りをいいます。この2つの違いは、キッチンと部屋の間に仕切りがあるかどうかということです。床素材が居住部分とキッチンで異なり、キッチンとして独立性があることも1Kの特徴です。仕切りとして認められるのは壁やドア、引き戸です。アコーディオンカーテンやロールカーテンなど、建築後に取り付けが可能なものでキッチンと部屋を分けている場合には、1Kとしては認められません。

  • 1Kと1DKの違い

1Kと1DKの違いは、キッチンスペースの広さです。4.5畳未満のキッチンスペースをもち、部屋との間に仕切りがある物件を1Kと呼びます。一方で、ダイニングとキッチンスペースを合わせた広さが4.5畳から8畳未満の場合には1DKです。

1Kに住むなら大切!居室の広さ

1Kはプライバシーが保て、比較的に家賃が高くないのも特徴です。1Kに住むことを考えている人は、居室の部屋の広さにも注意して物件を選びましょう。というのも、1Kは居室の広さによって住み心地が大きく異なるからです。居室の広さは、6畳、7畳、8畳が一般的ですので、それぞれの広さごとの特徴を紹介します。

  • 最低限の家具が置ける6畳

6畳の広さというのは、一般的に縦約3.5m×横約2.6mです。ベッドやテレビ、テーブル、座椅子、さらに本棚が1つづつ置けるくらいの広さであると考えましょう。必要最低限の家具が置けるのが6畳の特徴です。

  • ソファを置きたいなら7畳

一般的な7畳の広さは縦約4.4m×横約2.6mです。1人暮らしには十分な広さが確保できる7畳では、生活に必要な家具や家電がひととおり置けます。さらに、大きすぎないソファであれば、置くこともできますので、ベッドとくつろぎのスペースを分けたい人にもぴったりの広さです。

  • 大型家具を入れたい人は8畳

8畳の広さは一般的に縦約3.6m×横約3.6mです。ベッドやテーブルなどの必要な家具や家電に加え、ソファや本棚、パソコンデスクまで置けます。ゆったりとした生活での1人暮らしに向いている広さであるといえるでしょう。家具の配置を工夫することで、リビングと寝るスペースを分けることも可能です。

代表的な1Kの間取りについて知りたい

1Kの間取りにはいくつかの種類がありますので、ここからは代表的な1Kの間取りを4つ紹介します。

  • 定番タイプは縦長の部屋

マンションの1Kの間取りで最も多いのが縦長のタイプです。1Kの定番ともいえるこのタイプは、間取りにクセがありません。そのため、家具が配置しやすいのが魅力です。

  • 横長のワイドタイプ

1Kには、縦長タイプに比べると横に広いワイドな間取りもあります。横長の部屋の場合には大きな窓があることが多く、採光面が広いことから明るいのが特徴です。窓があることで開放感を感じやすく、部屋が広く見えるのもこのタイプでしょう。ただ、壁が少ないため、家具の配置には工夫を求められます。

  • 居室は広くその他は最小限のタイプ

居室を広くとる代わりに、キッチンやお風呂のスペースを最小限におさえたタイプも1Kにはあります。居室部分が11畳もとられているという部屋もあり、荷物が多い人でもゆったりと暮らせます。代わりにキッチンスペースなどは狭くなりますが、料理をほとんどしないけれど快適に暮らしたいという人にはぴったりの間取りです。

  • ロフト付きのタイプ

部屋の間取りは一般的な1Kであっても、ロフト付きのタイプもあります。ロフトを寝室にしたり、収納スペースにしたりと自分なりの使い方ができます。

1Kの特徴を知り部屋選びに活かそう

物件を選ぶときには、それぞれの間取りタイプにあった特徴を知っておくことが大切です。数ある間取りタイプでも、キッチンと居住空間との間に仕切りがある1Kは、快適に暮らすことができます。1Kの特徴や、種類を知ることで自分に合った部屋が探せるようになるでしょう。もし、一人暮らし用の物件を探しているのであれば、信頼のおける不動産賃貸情報サービスを見つけることも大切です。アエラスグループに相談すれば、自分にぴったりの物件が見つかるでしょう。

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