一人暮らし 2019.02.05

女性が一人暮らしをするなら!防犯面につよい物件選びのポイントまとめ

女性が安心して一人暮らしをするためには、物件の防犯設備や周辺環境が大切です。防犯性が低い物件を選んでしまうと、思わぬ犯罪に巻き込まれるおそれがあります。そこで、一人暮らしの女性が物件選びの際に気を付けるべきポイントを紹介します。

女性の一人暮らしに向いた間取り

1人暮らし向けの物件には、ワンルームや1K、1DKなどの間取りがあります。ワンルームとは1部屋のみで、居住空間とキッチンの間に仕切りがない間取りのことです。1Rと表記される場合もあります。玄関と居住空間の間に仕切りがある部屋もありますが、ほとんどは玄関から部屋の中を見渡せてしまう間取りです。ワンルームは家賃の安さを重視する人に向いています。

扉がないので部屋が広く見えるうえ掃除も楽なので、綺麗好きの人や多忙な人にもぴったりです。そのかわり、ドアや仕切りがないので、荷物の配送や出前に来た人に部屋の中を見られてしまう可能性があります。また、キッチンが狭い、料理をするとニオイが部屋中に広まってしまうといった特徴もあるため、注意が必要です。

1Kは居住空間とキッチンが仕切られている間取りを指します。キッチンが独立しているため居住空間までニオイが充満することがなく、自炊を良くする人に適した部屋です。また、トイレや浴室の音が聞こえにくく、来客が多い人にも向いています。家賃はワンルームよりも割高で、同じ広さと立地でも1Kのほうが1万円ほど高い場合が多いです。さらに、ドアなどの仕切りがあるぶん、ワンルームよりも狭く感じることがあります。

1DKもキッチンと居住空間が完全に分かれている間取りです。ただし、1DKの場合は1Kよりもキッチンが広めに作られています。家賃はワンルームや1Kより高いものの、お金に余裕がある人や、広々とした部屋に住みたい人にはぴったりです。

物件を選ぶ際に着目すべきポイント

女性が一人暮らしをする際に気になるのが、物件のセキュリティ面や周辺の治安です。ここでは物件選びの際に重視したいポイントを紹介します。

防犯設備が充実している

まず、注目したいのが物件の防犯設備です。カメラ付きのインターホンがあれば、ドアを開ける前に誰が来たのかを確認できます。さらに、エントランスにオートロックがあれば、居住者以外は建物に入れないので安心です。エントランス管理人やコンシェルジュが常駐していれば、より防犯性が高くなります。防犯面を考慮すると、玄関の鍵は2つ以上あったほうが理想的です。マンションの大家さんや管理会社に頼めば、ツーロックにしてもらえる場合もあります。

また、鍵の種類にも注目しましょう。鍵には両端にキーが刻まれているディスクシリンダーと、片方の端だけにキーが刻まれているピンシリンダー、キーの表面にくぼみがついているディンプルキーなどの種類があります。ディスクシリンダーとピンシリンダーはピックングがしやすいうえに複製も簡単で、防犯性の低い鍵です。

一方、ディンプルキーは複雑な構造のため複製が難しく、ピッキングにも強い鍵なので、女性の一人暮らしに適しています。つけかえる際の費用はディスクシリンダーやピンシリンダーよりも高くなりますが、防犯面を考慮すると、ディンプルキーを選んだほうが安心です。

警報機・監視カメラがある

物件を選ぶ際は、監視カメラや警報機が設置されているかチェックしましょう。たとえオートロックのマンションでも、中に入れば安全とは限りません。不審者が部屋までついて来てしまったり、不意をついて部屋の中まで押し入られてしまったりする場合もあります。警報機があれば、万が一何らかの犯罪に巻き込まれることがあっても、警報が鳴って危険を知らせてくれます。

監視カメラも重要な防犯設備です。カメラが設置されていることで不審者を遠ざけ、犯罪に巻き込まれにくくなる効果が期待できます。また、外部からの侵入者に限らず、住民同士のトラブルに巻き込まれた場合も、監視カメラは有効です。録画された映像を証拠として提出することで、トラブルの解決につながる場合があります。

周辺環境が安全である

物件そのものの防犯性だけではなく、周辺環境も安全性を大きく左右します。たとえば、建物の入口付近に死角がある場合は、不審者が身を潜めている可能性があるので注意が必要です。たとえ周りを警戒していても、突然不審者が死角から飛び出してきて、被害を受ける可能性もあります。基本的に、建物の入口付近に死角がないほうが安全性は高いです。また、自転車置き場やゴミ捨て場などが死角になっているケースもあるので、エントランス以外の共有スペースも確認しておきましょう。

最寄駅から物件までの道や、物件周辺の人通りも確認しておいたほうが無難です。たとえ昼間は賑やかで明るい道でも、夜になると人通りが減り、印象が大きく変わることがあります。暗い道や人通りの少ない道は、不審者が隠れやすい環境です。できれば昼間と夜の2回内見に行って、実際に物件の周辺を歩いてみると安心です。

避けたほうがいい物件の特徴は?

ここまでは、一人暮らしの女性に適した物件を紹介してきました。一方で、一人暮らしの女性が避けるべき物件もあります。まず、オートロックがない物件や、カメラつきのインターホンがない物件は、一人暮らしの女性には向いていません。オートロックが備わっている物件とオートロックがない物件では、防犯性に大きな差があります。

オートロックがあれば必ずしも安全とは限りませんが、不審者の侵入をある程度防ぐことは可能です。また、ドアスコープでは視界が限られているため、訪問者の姿を確認するのが難しくなってしまいます。

さらに、鍵がついていない郵便受けは、郵便物を抜き取られるおそれがあるので、自分で南京錠を取りつけるなどの対策が必要です。ベランダや窓から侵入しやすい1階の部屋も避けるべきです。駅までの道が暗い物件や、エントランス付近に死角がある物件も、防犯面に不安があります。

また女性の一人暮らしということをさとられないために、室内干しをする方もいるかと思います。湿気が多い部屋は洗濯物が乾きにくく、夜に洗濯をする人や室内干しをすることが多い人には向いていませんので、部屋選びの際には念頭に置いておきましょう。

防犯面以外では、収納スペースが少ない部屋だと、持ち物が収まらず部屋が散らかってしまう可能性が高いです。また湯船につかり日頃の疲れを癒したいと思う女性も多いでしょう。ユニットバスは浴槽にお湯を溜めにくいため、浴室とトイレが分かれたセパレートタイプのほうが人気があります。

何よりも防犯性を意識した物件選びを!

女性の一人暮らしは犯罪やトラブルに巻き込まれるリスクが高く、油断すると命の危険につながるおそれもあります。入居後に後悔しないためにも、物件選びの際は防犯性の高さを重視するべきです。

まだ多くの不動産会社にお問い合わせしていますか?全ての不動産会社が取り扱っている賃貸物件をまとめてお問い合わせ・ご案内できる店舗はこちらです。店舗一覧へ
関連店舗:
ソレイユ五反田店

この記事を書いたライター

アエラスグループ コラム編集部

アエラスグループ コラム編集部です。

『はじめての一人暮らしで、なにからはじめればいいのかわからない…。』
『引っ越しは何度も経験しているけれど、次はもっと自分に合った物件を見つけたい!』
『無事に新生活がスタート!日々の生活に役立つ情報が知りたい。』

わたしたちは、そんなさまざまな思いを抱えるみなさまの声にお応えすべく、賃貸物件探しやお引っ越し、新居での役立つ情報などを発信していきます。

よろしくお願いします!

一人暮らしに関する人気記事

一人暮らしの関連記事

賃貸物件を探す

直営44店舗!お問い合わせはお近くのアエラスグループへ

  • ソレイユ五反田店

    • TEL: 03-5792-5770
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都品川区東五反田5-27-10 野村ビル 9階A号室

    店長:中矢 叔希
    店長:
    中矢 叔希
    なかや よしき
    店舗詳細へ
  • ソレイユ恵比寿店

    • TEL: 03-5793-5773
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都渋谷区恵比寿1-7-13 麻仁ビル恵比寿 2階

    店長:川口 幸宗
    店長:
    川口 幸宗
    かわぐち ゆきむね
    店舗詳細へ
  • アエラス三鷹店

    • TEL: 0422-50-0693
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都武蔵野市中町1-13-2 村越ビル 4階

    店長:江頭 晋介
    店長:
    江頭 晋介
    えとう しんすけ
    店舗詳細へ
  • アエラス巣鴨店

    • TEL: 03-5980-6233
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都豊島区巣鴨2-5-4 巣鴨会館ビル 3階

    店長:伊藤 久
    店長:
    伊藤 久
    いとう ひさし
    店舗詳細へ
  • ソレイユ高田馬場店

    • TEL: 03-5337-3777
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都新宿区高田馬場3-2-5 ANビル 8階

    店長:岩橋 一磨
    店長:
    岩橋 一磨
    いわはし かずま
    店舗詳細へ