お部屋探し 2019.09.29

【一人暮らしの部屋探し】1Kと1DKならどちらが便利?

1Kや1DKはキッチンがあり、賃料も手頃なことから「一人暮らしで自炊したい」と考えている人に人気の間取りとなっています。人によって好みは分かれますが、それぞれの間取りにどのような特徴があるのか知っておくと部屋探しがスムーズに行えます。この記事では、1Kと1DKの特徴や選ぶときのチェックポイントなどを説明していきます。

1Kと1DKは何が違う?それぞれの特徴を押さえておこう

1Kや1DKは、いずれも1つの居室のほかにキッチンスペースを備えた間取りとなっており、普段自炊する人たちに人気があります。「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」に定められた基準によって表示が異なるので、それぞれどのような特徴があるのかを確認しておきましょう。

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1Kの特徴

1Kの特徴は「4.5畳未満のキッチンスペースがある」「居室とキッチンスペースの間に仕切りがある」という点にあります。ワンルームの場合は一つの空間にキッチンと居室がまとめられているのでスペースを有効活用する必要がありますが、1Kの場合はそれぞれが独立しているのでより自由に使うことができます。

1DKの特徴

1DKの特徴は、「4.5畳以上8畳未満の食堂(ダイニング)を兼ねたキッチンスペースがある」「居室とキッチンスペースの間に仕切りがある」という点にあります。1Kとの一番の違いはキッチンスペースで食事ができるというところでしょう。1Kよりもスペースを広々使うことができます。

1Kや1DKのメリットとデメリットを理解しておこう

1Kと1DKには、それぞれにメリット・デメリットがあります。どちらが使い勝手が良いかはライフスタイルによって異なるので、自分の生活に合わせて選ぶことが大切です。どのようなメリットとデメリットがあるのか、ここで一度確認しておきましょう。

1Kのメリット・デメリット

1Kのメリットとしてまず挙げられるのは、キッチンに仕切りがあるので、調理のにおいが部屋に流れにくく、居室の衣類や家具ににおいが移りにくいということでしょう。ワンルームは居住スペースとキッチンスペースを共有しなければならないので、生ゴミなどは早く処理しないとにおいが充満したなかで生活することになります。その点、1Kには仕切りがあるのでにおいの心配をする必要がありません。

居室の間に仕切りがあるので、郵便や宅配の人が来ても部屋の中を見られることがない点もメリットといえるでしょう。忙しい生活を送っていると時に部屋を片付けられないこともありますが、そのようなときも仕切りで隠すだけで気兼ねなく応対することができます。

デメリットとしては、物件によってはキッチンが小さく使いづらいということが挙げられます。キッチンスペースが独立しているとはいえ、キッチンの機能性まで確保されているわけではありません。流しが極端に小さい、食材を切るスペースがないなど、ひと口にキッチンスペースといっても物件によってさまざまな特徴があるので、お部屋探しの際は実際に部屋を見学することが大切です。

大型の冷蔵庫や食器棚をキッチンスペースに置くのは難しいということも理解しておきましょう。1Kは一人暮らし向けの物件であり、ほとんどのものがキッチンスペースは必要最低限の広さになっています。夫婦で暮らす部屋を探している人などは、別の間取りを検討したほうがいいかもしれません。

1DKのメリット・デメリット

1DKは、ダイニングキッチンに食事のためのテーブルや椅子を置くことができるため、調理や食事をする場所と寝室を分けることができます。キッチンを広く使うことができるので、しっかりとした自炊も十分可能になります。その反面、1Kに比べると賃料が高めになっているため、学生の場合は住むのが難しくなるかもしれません。また、スペースが広いので物が増えてしまいがちになります。スペースが狭くなるのはもちろんですが、次に引っ越す際に邪魔になってしまうこともあります。そのときに探す部屋が限定されたり、処分するのにお金や時間がかかったりすることもあるので気をつけましょう。

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1Kや1DKを選ぶときにチェックしておきたいこと

部屋を選ぶときは間取り図を確認して選ぶことになります。間取り図で部屋の雰囲気を知るためには、その正しい見方をきちんと押さえておかなければなりません。また、気に入った物件があれば必ず現地に足を運ぶようにすることが大切です。間取り図を見るときや内見をするときは何に気をつけておけばいいのでしょうか。そのチェックポイントを解説していきます。

間取り図でチェック

間取り図では、たとえ0.5畳ほどのキッチンスペースでも居室との仕切りがあれば1Kと表示されることになります。同じ1Kでも自炊に向いていないような物件もあるので、まず間取り図でキッチンスペースがどのくらいの広さなのかを確認しておくようにしましょう。

また、KやDKは床面積の目安なので、DKと表示されていてもテーブルが置けないことがあります。構造によってはキッチンや居室が三角形や多角形になっていることがあり、家電や家具の配置に悩むケースも少なくありません。スペースが変な形になっていないか、柱の出っ張りは多くないかという点もしっかり確認しておきましょう。

部屋を広く使うためには収納にも目を向けておかなければなりません。収納がないと部屋が散らかるため、収納の有無もしっかり見ておきましょう。

内見でチェック

内見とは、現地で室内や室外を確認することです。間取り図だけでも部屋の情報を知ることはできますが、実際に見たときに抱く印象とギャップが生まれることも多くなかなか正確に判断することができません。気に入った部屋が見つかったら必ず内見するようにしましょう。内見時は、コンセントの位置はどこか、仕切りのタイプは引き戸か開き戸かにも確認しておかなければなりません。これらは家具の配置にも大きな影響を及ぼすため重要ポイントとなっています。そのほか、内見で得た情報を忘れないようにするために、筆記用具やカメラ、メジャーなどを持参して気になるところは記録しておくことを心掛けましょう。

しっかり自炊派はキッチンスペースを確認しよう

自炊が好きな人はなるべく広くキッチンスペースを使いたいものです。少しでも快適に自炊するためにもお部屋探しの際は必ずキッチンスペースの広さを確認しておきましょう。目安としては、1Kは4.5畳未満、1DKは4.5~8畳ほどとなっています。構造や間取りによっては使いにくさを感じることもあるので、契約前に必ず内見して使い勝手を確認するようにしましょう。

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この記事を書いたライター

アエラスグループ コラム編集部

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