費用 2019.11.04

【三人家族】みんなの生活費はいくら?気になる内訳と節約術を公開

自分の家族の生活費が、他の家族と比べて高いのか安いのか気になるという人も多いのではないでしょうか。しかし、お金に関する質問は、面と向かって尋ねにくいものです。他の家族の生活費がいくらか気になるという人に向けて、この記事では両親と子どもひとりという三人家族の場合の一般的な生活費とその内訳や貯蓄額について詳しく説明します。効果の高い節約術も紹介しますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

三人家族の生活費の平均とは?

総務省の調査によると、三人家族の生活費の平均は、約26万円です。夫婦の生活費に加えて、子どもひとりの養育費がかかるため、毎月多くの費用が必要です。約26万円というのはあくまで平均であり、月々の生活費は世帯収入によって異なります。また、世帯収入が増えるほど、家賃を始めとする出費が多くなる傾向にあり、収入が増える分だけ貯金額増えているとも限りません。加えて、子どもの年齢によっても出費が大きく異なり、子どもが成長するにつれ、食費や教育費などの出費がかさんできます。

たとえば、中学生以上になると塾に通ったり、部活動をしたりするようになるほか、場合によっては携帯電話も必要です。三人家族の場合、子どもがまだ小さいうちは、夫が働いて妻が専業主婦というシングルインカムの家庭も少なくないでしょう。しかし、子どもの成長に伴う出費を見越して早いうちからパートなどに出て、貯蓄を始める人も多くいます。

お部屋探しの 「不安」や「困った」...
解決できる不動産屋を今すぐチェック →

生活費26万円の場合の内訳について

ここでは、生活費を26万円とした場合の、内訳の例を紹介します。まず、生活費の中でもっとも大きな割合を占めるのが家賃です。両親と子どもひとりの三人家族の場合、1LDK以上の家に住んでいるケースが多くあります。家賃は地域によって大きな差がありますが、月々の家賃目安は6万2000円です。家賃の次に出費が多い順に、食費3万5000円や教育費2万5000円、小遣い2万5000円、光熱費1万5000円、保険料1万5000円、日用品1万5000円、通信費1万2000円程度となります。食費は子どもの年齢によって増減しますし、光熱費については契約しているガスの種類や水道代の基本料金、子どもが終日自宅で過ごす年齢なのかなどによって変わります。

このほか、1万円を切る出費として、娯楽費5000円や被服費5000円、交際費5000円、その他費用7500円が想定されます。このケースの場合、月々に可能な貯蓄額は3万円です。26万円の内訳はあくまで目安であり、この通りにしないといけないというわけではありません。大事なのは収入と支出のバランスが取れているか、それぞれの支出額は妥当かという点です。

子供の将来に備えたい!貯蓄額の平均は?

生活費の次に気になるのが、三人家族における貯金額の平均ではないでしょうか。貯蓄額の平均は約1080万円です。子どもの就学状況別にみると、未就学児のいる世帯は720万円、小・中学生のいる世帯は約960万円、高校生のいる世帯では約1170万円が平均となっています。最後に、大学生や大学院生がいる世帯では、約1500万円が平均です。子どもの年齢が上がるにつれて世帯年収も増えてくるため、それなりの貯金額が溜まってくる傾向にあります。

子育てにはたくさんのお金が必要であり、特に大学や大学院まで行かせるとなると多くのお金がかかります。しかし、お金に余裕があればあるほど、私立に行ったり県外に出たりするなど、進学先の選択肢も増やせます。教育費を始め、子育てには想像以上にお金がかかることが多いため、早いうちから計画的に準備しておくことが肝心です。もちろん、子育て以外にも夫婦の老後の資金もきちんと貯めておく必要があります。

お部屋探しの「問題」を解決できる不動産屋を今すぐチェック →

効果絶大!生活費の節約術

生活費を抑えるためには、日々のこまごまとした工夫も大切ですが、生活費を大幅に節約するためには、毎月の固定費に着目することが大事です。ここでは、高い効果が期待できる固定費の節約術を2つほど紹介します。

格安SIMに乗り換える

まず紹介するのは、携帯電話の通信費用を抑える方法です。携帯電話にかかる費用を抑えるためにプラン内容を慎重に選んでいる人は多くいるでしょうが、もっとも節約効果が高いのは契約先の変更です。大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで大きな節約が期待できます。MMD研究所が2017年に実施した調査によると、大手キャリアのスマホユーザーの月平均利用額は7876円であったのに対し、格安SIMユーザーの月平均利用額は2957円でした。つまり、格安SIMに乗り換えることで通信費を一気に半分にすることができます。

夫婦それぞれで1台ずつスマホを使っている場合、夫婦共に格安SIMに乗り換えることで、1万5752円-5914円=9838円となり月々約1万円の節約となります。デメリットは今まで使用していた電話番号やメールアドレスが使えなくなる可能性があることです。しかし、1年間で約12万円が節約できることを考えると乗り換える価値は十分にあるのではないでしょうか。

適切な間取りの部屋を探す

次に、子どもの年齢に適した間取りの部屋を探すことも大事です。述べたように家賃は生活費の中でもっとも大きな割合を占める出費であり、さらに毎月の固定費です。家賃を抑えることができれば、何よりも大きな節約になります。三人家族の場合、節約を主眼に置いた賃貸選びのポイントは、子どもの年齢に適した間取りの部屋を探すことです。子どもの年齢に応じて徐々に広い間取りに移っていくようにすると無駄がありません。具体的には、子どもが幼稚園生になるまでは1LDK、小学生までは2LDK、子ども用の個室も必要になってくる中学生以上になったら2LDKや3LDKを検討すると良いでしょう。

加えて、子どもがまだ小さく未就学の年齢の間は、駅より離れた物件で我慢するなどのように条件を緩和してみましょう。仮に、今より5000円安い家賃の物件に引っ越せば、年間で6万円の節約となります。立地や設備など、借りている賃貸の条件が今の生活に本当に必須なのかを見直し、不必要な条件は外して物件を選び直してみることも大事です。

家族の未来のために!生活費を見直してみよう

子育てには多くのお金がかかるため、早期に家計を見直して貯蓄を増やし、将来に備える必要があります。特に、固定費となる家賃や通信費を見直すことで家計に余裕が生まれやすくなります。自分の家庭の生活費を、ここで示した三人家族の生活費の平均や内訳と見比べてみて、節約のためにできることはないか今一度見直してみてはいかがでしょうか。

「入居審査」「初期費用」「連帯保証人」が不安...
解決できる不動産屋を今すぐチェック →

まだ多くの不動産会社にお問い合わせしていますか?全ての不動産会社が取り扱っている賃貸物件をまとめてお問い合わせ・ご案内できる店舗はこちらです。店舗一覧へ

この記事を書いたライター

アエラスグループ コラム編集部

アエラスグループ コラム編集部です。

『はじめての一人暮らしで、なにからはじめればいいのかわからない…。』
『引っ越しは何度も経験しているけれど、次はもっと自分に合った物件を見つけたい!』
『無事に新生活がスタート!日々の生活に役立つ情報が知りたい。』

わたしたちは、そんなさまざまな思いを抱えるみなさまの声にお応えすべく、賃貸物件探しやお引っ越し、新居での役立つ情報などを発信していきます。

よろしくお願いします!

費用に関する人気記事

費用の関連記事

賃貸物件を探す

直営48店舗!お問い合わせはお近くのアエラスグループへ

  • アエラス南浦和店

    • TEL: 048-811-1055
    • 営業時間: 10:00~19:00

    埼玉県さいたま市南区南浦和2丁目35−8 サンライト南浦和3番館 1階

    店長:山内 健
    店長:
    山内 健
    やまうち たけし
    店舗詳細へ
  • アエラス中野店

    • TEL: 03-5345-6655
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都中野区中野5丁目66−4 中野SHKビル 7階

    店長:小島 秀則
    店長:
    小島 秀則
    こじま ひでのり
    店舗詳細へ
  • アエラス三鷹店

    • TEL: 0422-50-0693
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都武蔵野市中町1丁目13−2 村越ビル 4階

    店長:江頭 晋介
    店長:
    江頭 晋介
    えとう しんすけ
    店舗詳細へ
  • ソレイユ上野店

    • TEL: 03-5817-3344
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都台東区上野2丁目13−12 東洋ビル 6階

    店長:渡邊 太慶
    店長:
    渡邊 太慶
    わたなべ たいけい
    店舗詳細へ
  • ソレイユ新宿店

    • TEL: 03-5369-2422
    • 営業時間: 10:00~19:00

    東京都新宿区新宿3丁目36−15 新宿内野ビル 7階

    店長:中井 功
    店長:
    中井 功
    なかい いさお
    店舗詳細へ